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本年もよろしくお願い申し上げます!

あけましておめでとうございます。


昨年から新型コロナ対策としての行動制限がなくなり、舞台、ライブ活動とも再び活発になってきました。

今年は、私たちショコラプラスとして意欲的に活動を続けるのはもちろん、積極的に外へ出て、たくさんの音楽を吸収し、ステージから学び、それをまた自分たちのライブに生かしていきたいと思います。


また、昨年末に急遽持ち上がったクリスマス・アルバム制作に向けて、今までになくどっぷりと季節に関係なくクリスマスソングをいじり続ける1年になりそうです。


コロナ前の2019年 原宿アコスタジオにて みんなちょっと若い!!

今年はどんな音楽との出会いがあるでしょうか。

引き続き、応援よろしくお願いいたします!




さて、元旦がショコラヂヲ放送日に当たりました。

曲はもちろん



ABBAの1980年のアルバム「Super Trouper」より。

上記リンクの番組紹介欄に、今回も歌詞の訳を載せましたので、ぜひあわせてご覧ください。


”あけましておめでとう!”という歌ですが、歌詞の内容はめでたく明るい歌ではありません。

新年にうたう歌に die、dead といった単語が度々登場するのも、言霊信仰が多少とも残っている日本人には不吉な感じがしてしまいますね。


そして2番の歌詞に登場する”brave new world”という言葉は、訳注にも載せましたが、1932年にイギリスの作家オルダス・ハクスリーが発表したSF小説「すばらしい新世界」から来ているものと思われます。

この”brave new world” という言葉自体はシェイクスピアの「テンペスト(あらし)」に出てくるセリフです。

ハクスリーの小説の中で、シェイクスピアを諳んじている登場人物がこのセリフを発する場面があり、そこからタイトルになりました。

有名な作品ですのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、工場生産で人が生まれ、薬によって感情をコントロールする”安定社会”を諧謔的に描く、いわゆるディストピア小説です。


小説で描かれたような「そんな世界がやって来るのがわかる」と解釈すると、2番冒頭の歌詞の解釈も深まるのではないでしょうか。



お正月早々、難しい話になってしまいました!




皆様にとっても良い一年になりますように!!

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