ライブとリンク!
今週のショコラヂヲは、水曜日 2月1日の『よいどれ伯爵』でのライブのタイトルになっている 「You Must Believe In Spring」を取り上げました。 4年前の冬に亡くなったミシェル・ルグラン作曲。 ジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスも好んで演奏しており、アルバム・タイトルにもなっています。 2月1日『よいどれ伯爵』のライブのチラシは、このアルバム・ジャケットのイメージで作りました。 ”If Winter comes, can Spring be far Behind?” 冬来たりなば、春遠からじ 有名なこの言葉、ご存じの方も多いかと思います。 「You Must Believe In Spring」の歌詞にも出てきます。 イギリスの詩人シェリーの詩の一節。 まさに、今の季節に口ずさみたくなる言葉ですね。 今週のショコラヂヲ、ぜひお聴きください。 そして、水曜の夜にはライブへ!


春を待ちながら
厳しい寒さが続いております。 2月の始まりと共に、ショコラのライブ活動もスタート。 まもなくやってくる春を信じて、心温まるライブをお届けしたいと思います。 ◆2月1日(水) @よいどれ伯爵 18:30 Open 1st.stage 19:30~ 2nd.stage 20:45~ Music Charge 3000円(入替なし) ※詳細は 2023年Schedule をご覧ください 暖かくしてお出かけくださいね。 元気にお会いできることを、楽しみにしております。 2023年も、ショコラプラスをよろしくお願いいたします!

平日のショコラヂヲ
正月の振替、成人の日と、休日続きだった月曜日も、ようやく平日に戻りました。 一週間の始まりにお届けするショコラヂヲ、本日が3回目です。 今回は、キャロル・キングの曲をお届けします。 ”立ち直るまで、少し時間がかかりそう 冬の若木の枝のように、しなることを学ばなくちゃ” という「It's Going To Take Sometime」。 1971年のアルバム「Music」より。ジャケットも美しいアルバムです。 カーペンターズもカバーした曲ですので、聴いたことのある方も多いかと思います。 どうぞ聴いてみてくださいね! 1月16日放送 ショコラヂヲ


休日のショコラヂヲ
先週に引き続き、祝日の月曜日。 ショコラヂヲを on air いたします。 祝日の歌、「holiday」にちなんだ歌、といえばどんな曲を思い浮かべますか? 成人の日ですから、大人になる歌、成長を祝う歌でもいいですね。 いろいろ思いついた中から 今回はしっとり美しいメロディーの「Holidays ~愛の休日」にしました。 ミッシェル・ポルナレフの1972年のヒット曲。 地上を俯瞰して飛んで行く飛行機、そして空へ消えてゆく飛行機 ちょっと厭世観漂う歌詞がついています。 ぜひお聴きください↓ 次回は来週月曜日に放送いたします。 お楽しみに!


2023年 ショコラヂヲ始めます!
皆様、あけましておめでとうございます。 どんなお正月を過ごしていらっしゃいますか? 本年が平和で穏やかな良い年になりますように! さて、既にご存じの方もいるかと思いますが、今年のショコラの新しい試みとして、 stand.fm というアプリを使って、配信放送を始めることにいたしました。 題して「ショコラヂヲ」。 ピアノとヴォーカルで簡単に収録した曲を、毎週月曜日のお昼12:00に公開いたします。 アプリをお使いの方はフォローしていただけたら嬉しいです。 アプリをお持ちでない方は アプリをダウンロード(無料)し、アカウントを登録してフォローしてくださってもいいですし、また当ホームページの「Top Page」にも番組のリンクを貼るつもりですので、アプリがなくても聴いていただけるかと思います。 月曜日、ということでお正月早々1月2日も放送いたします。 ここにもリンクを貼っておきます。 お昼12時を過ぎたら、クリックしてみてくださいね!→[ショコラヂヲ] ※12時を過ぎないと何も表示されません ショコラの音楽を気軽に聴いていただける方法を探っていこうと思っ

